ジュリアード音楽院出身の音楽家が、世界中で活躍しているのはなぜでしょうか。
もちろん才能もあるでしょう。
しかし、それだけではありません。
そこには、ジュリアード独自の弦楽教育があります。
私は幸運なことに、ニューヨーク・ジュリアード音楽院で学ぶ機会を得ました。
そして、その教育法に触れた時、日本で受けてきたレッスンとの違いに驚きました。
私は帰国後20年以上にわたり、その考え方を日本のお子さまたちにも分かりやすく取り入れながら指導してきました。
私は留学する前、
優秀な生徒には優秀な先生がついて、
厳しいレッスンをするから伸びるのだと思っていました。
しかし実際は違いました。
私が最も驚いたのは、
先生たちが生徒を変えようとしていなかったことです。
生徒を先生の型にはめるのではなく、
生徒の個性を理解し、
その子に合った方法を探していました。
慎重な子に、
無理に積極性を求めない。
恥ずかしがり屋の子に、
人前で弾くことを強制しない。
自信を失っている子に、
できないことばかり指摘しない。
まず、その子の良いところを見つける。
そして、そこを伸ばす。
私はその考え方に衝撃を受けました。
ジュリアード式レッスンの本質は、
才能を選ぶことではなく、
一人ひとりの可能性を引き出すことにあると私は考えています。
実際にレッスンへ来られるお子さまの多くは、幼児や小学生の初心者です。
最初から上手に弾ける子ばかりではありません。
緊張して音が出せない子。
人前で話すのが苦手な子。
自信をなくしてしまった子。
そんなお子さまもいます。
でも、
子どもたちは少しずつ変わっていきます。
以前、
ご自宅レッスンに伺っていたお母さまから、
『最近、夕飯の前に自分からケースを開けるようになったんです』
と教えていただいたことがありました。
また別のお子さまは、学校の先生から、
『以前より集中して話を聞けるようになりましたね』
と言われたそうです。
私は、
こうした小さな変化こそが、
本当に価値のある成長だと思っています。
東京の子どもたちは、
毎日とても忙しく過ごしています。
学校のあとに英語やスポーツ、
学習塾へ通っているお子さまも少なくありません。
青山や広尾、
麻布十番周辺のご家庭でも、
複数の習い事を続けながら頑張っているお子さまがたくさんいます。
だから私は、
上手になることだけではなく、
無理なく続けられることを大切にしています。
ご自宅への出張レッスンを選ばれるご家庭が多いのも、そのためです。
送り迎えの負担がありません。
雨の日も移動がありません。
レッスンが終われば、
そのまま夕食や宿題の時間です。
以前、
勝どきにお住まいのお母さまから、
『移動がなくなっただけで本当に楽になりました』
と言っていただいたことがありました。
慣れた環境だからこそ、
子どもたちも自然な表情でレッスンを受けることができます。
ジュリアード音楽院というと、
世界中から才能ある演奏家が集まる学校というイメージがあるかもしれません。
しかし、
私が学んだ最も大切なことは、
技術だけではありませんでした。
それは、
音楽は競争のためだけにあるのではないということです。
もちろん、
努力することは大切です。
目標に向かって頑張る経験も大切です。
しかし、
結果だけを追い続けると、
音楽そのものが苦しくなってしまうことがあります。
私はこれまで、
コンクール入賞を目指すお子さまから、
初めてバイオリンに触れるお子さままで、数多くのレッスンを行ってきました。
その中で感じることがあります。
長く続く子には、
ある共通点があります。
それは、
音楽が好きだということです。
好きだから続く。
続くから上達する。
上達するから自信になる。
私は、
この順番がとても大切だと考えています。
だからレッスンでは、
できないことばかりを指摘するのではなく、
できたことにも目を向けます。
小さな成功体験を積み重ねることで、
子どもたちは少しずつ自信をつけていきます。
ありがたいことに、
現在通われている生徒さんの多くは、
長くレッスンを続けてくださっています。
また、
新しく入会される方の多くが、
生徒さんや保護者の方からのご紹介です。
もし今、
お子さまの習い事について迷われているのであれば、
まずは一度体験レッスンへお越しください。
バイオリンが初めてでも大丈夫です。
楽譜が読めなくても大丈夫です。
お子さまの性格やペースに合わせながら、
無理のない形でスタートできます。
港区を中心に、
青山・表参道・広尾・麻布十番・赤坂エリア、
また中央区の勝どき・月島・人形町・日本橋周辺でもレッスンを行っています。
お会いできることを楽しみにしております。
高橋 卓也
ジュリアード式弦楽教育ディレクター
ニューヨーク・ジュリアード音楽院にて研鑽
インターナショナルスクール弦楽指導者
東京ジュニア・ストリングスアカデミー代表
各種コンクール審査員
20年以上にわたり延べ200名以上のお子さまを指導
生徒の平均継続年数は10年以上
コンクール審査員として感じることや、子どもの成長、バイオリン練習についてブログで発信しています。
▶ 高橋卓也のバイオリン教育ノート
Q. バイオリンを習うと、音楽以外にも良い影響はありますか?
A.
保護者の方からは、
『以前より集中して話を聞けるようになった』
『最後までやり切る力がついてきた』
『人前で発表することへの抵抗が減った』
といったお話をいただくことがあります。
青山や表参道周辺のご家庭からも、そうした変化についてご報告をいただくことがあります。
Q. 英語やスポーツ、塾と両立できますか?
A.
実際に通っているお子さまの多くが、複数の習い事と並行しています。
広尾や麻布十番周辺でも、英語教育やスポーツと両立しながら続けているお子さまは少なくありません。
無理なく続けられるペースを一緒に考えながら進めています。
Q. 毎日たくさん練習しないと上達しませんか?
A.
毎日長時間練習することよりも、音楽を好きでい続けることを大切にしています。
人形町や日本橋方面から通われているご家庭でも、ご家庭のペースに合わせながら続けているお子さまが多くいらっしゃいます。
Q. コンクールを受ける予定がなくても大丈夫ですか?
A.
もちろん大丈夫です。
実際には、長く楽しく続けたいというご家庭の方が多く通われています。
港区や中央区周辺でも、『まずは音楽を好きになってほしい』という想いで始められる方が多いです。
Q. 人見知りの子でも大丈夫でしょうか?
A.
最初は緊張するお子さまも少なくありません。
これまでにも、青山や乃木坂周辺から通われていたお子さまが、少しずつ自分から話してくれるようになった例がたくさんあります。
Q. 共働きなので送り迎えの時間が取れません。
A.
出張レッスンは、そのようなご家庭から特に喜ばれています。
勝どきや月島方面の保護者の方からも、
『移動時間を気にしなくてよくなった』
というお声をいただいています。
レッスン終了後、そのまま夕食や宿題の時間に移れることも大きなメリットです。
Q. 将来音楽大学を目指さなくても習う価値はありますか?
A.
私はあると思っています。
集中力
継続力
人前で表現する力
自信
など、音楽を通して得られる経験はたくさんあります。
広尾や表参道周辺の保護者の方からも、教育の一環として選んでいただくことがあります。
Q. どのようなご家庭が多いですか?
A.
『子どもがやりたいと言ったので応援したい』
『長く続けられる習い事を探している』
『本物の音楽に触れさせたい』
そんな想いを持ったご家庭が多いです。
港区・青山を中心に、広尾、麻布十番、乃木坂、中央区、勝どき、人形町、日本橋方面からもお越しいただいています。

